2011年5月11日水曜日

600通のラブレター

内容と写真は関係ありませんが、寂しいかと思って添えてみました。





先日、『アンビリバボー』というテレビ番組で紹介されていたお話ですが、
御覧になってた方もいらっしゃるかもしれません。

11年間の文通を経て結婚したご夫婦のお話。

中学2年生から始めた手紙のやりとりが紹介されていたのですが
しっかりとした文章力と、考え方に驚かされました。
中学生の頃の私だったら、あんな文章は書けなかったと思います。
いや、今でも書けないかもしれません…

遠距離恋愛だったため、いろいろな障害があったようで
ご夫婦は何度か破局の危機を迎えます。
後にご主人となる志直さんはまだ大学生、奥さんとなる るりさんは社会人。
結婚適齢期を迎えた るりさんと、まだ学生の自分を比較し、
先の見えない未来を案じた志直さんは、手紙で別れを告げます。
その手紙の返事の中に、るりさんはこんなことを書いていました。

「小さな、小さな手をした、綿菓子のような子供。」
「わたしは、あなたの子供が欲しかった。」

この表現を耳にした時、衝撃が走りました。
「綿菓子」という表現の中にある、「可愛い」「甘い」「柔らかい」イメージ。
それにふわふわとした、曖昧な「未来」のイメージが かかっているような気がします。
と、見る側がどんなに分析しても詮無いことですが
表現の自由というものを強く感じました。

心のままに書かれた文章だからこそ、気持ちが伝わりやすいのでしょう。
普段、お礼状を書く時に、「正しい言葉」「綺麗な言葉」を
意識していますが、それに とらわれ過ぎても、
遠回りな表現になってしまうのかもしれません。

たまには、思った通りに書かれた文章を読んで
自分の感性を磨いていきたいと思う、井上でした。

2011年5月9日月曜日

病の話

美しくない話ですので、まずは花でもご覧下さい。

最近、咳が止まりません。病院へと思いつつも足が鈍るのは、以前の治療がトラウマになっているからです。数年前、名医と評判の医者を訪ねました。苦しさを訴える私をよそに、数多の症例を知る高齢の先生は10秒そこらで原因が分かったらしく、生返事をしながら銀色の小さな盆を取り出しました。「それ持って。顎の下にあてて。はい舌を出す」いきなり治療スタートです。「●を治すため★という治療をします」なんて今時のインフォームド・コンセントは全くなし。不安を感じつつ出した私の舌を先生はガーゼで包み、なんと力いっぱい引っ張ったのです。その痛みというか苦しさというか…。皆さんも是非試して頂きたいのですが、舌出してハンカチで包んでググッとやってみましょう。舌の根がちぎれそうだし吐きそうだし拷問でしょう。そこから更に2引っ張りです。もう…どうにかなりそうでしょう。私もなりました。涙も出ました。呻き声まで出てるのに、そんな私の口を先生はこじ開け、ハサミを、小さくない、私達が仕事で使っているような堂々たるハサミを突っ込んだのです。何を切るんだーッとパニック寸前の私の喉の奥で「チョキチョキ」と平和な音が…。結論からいうと、そこにあった患部を切り落としていたのですが、そんなこと分かろうはずもない私には喉を裂かれる疑似体験以外のなにものでもなく。それから更にあれこれあって、治療に要したのは5分程度という短いものでしたが、私はすっかり放心状態でした。今は21世紀なのに治療法は17世紀と同じだなんて二度とゴメンだったのですが、仕事に支障が出ると困るので、とうとう病院に行ってきました、ドナドナな気分で。そしたら素晴らしいことにッ 薬を処方されただけ! よーし!!喜びましたが、1週間経った今も咳が止まりません。それじゃ困るのよ…。仕方がないので近いうちに、かかりつけの整体師のところに行きます。これでダメならもうダメだ。ちなみに伝染病ではありませんので、私がコンコンしてても温かな目で見守って下さると嬉しいです。長々書いちゃった平山でした。

2011年5月5日木曜日

日々刻々と

ある日の休日 外を歩いていたら、マンションのベランダで

悠々と泳ぐ鯉のぼりを見付け、思わず笑みが

こぼれました。

薫風を切って、天にも届きそうな真鯉と緋鯉。

父の仕事の都合で転勤族だった私たち家族は マンション

暮らしが長く、その為 我が家に飾られていた 鯉のぼりも、

随分 コンパクトだったことを思い出しました。

ベランダで揺れる鯉のぼりを誇らしく見上げていた あの頃…

毎年 この季節になれば、遠い日の懐かしい情景がまぶたに

広がり、確かに時が流れていることを実感します。



躑躅(つつじ)のじゅうたんが街を彩る、4~5月。

躑躅(つつじ)という漢語は、「てきちょく」とも

読むそうです。

足踏みしたり、足を止めて立ち止まったり…。

歩行の進まない状態を表す言葉だそう。

その昔 羊がつつじを食べたところ、躑躅して死んでしまったので

こう呼ぶようになったのだとか。

また 咲き誇る美しい姿の見事さに、足を止めてしまう花だとも

言えるかも知れません。慌ただしく過ぎていくなか

ふと立ち止まらせてくれる存在は、忘れていた大切な

何かを気付かせてくれます。


写真は花の名前は分からないのですが、

綺麗だなぁ…と思いカメラのシャッターを押しました。

御存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい(*^_^*)


                     op 樋原





2011年5月3日火曜日

癒しというか…

知る人ぞ知る、少し前まで韓流マニアだった私。

一年間を優に越え、我が家からツタヤのレンタルバッグがなくなることは

ありませんでした。(ポイントもあっという間に貯まりました(^^)

その頃、我が家のテレビは寝ている時と出掛けている時以外ずっと稼働中

でも一週間にDVD10本視聴というハイペースは、いつの間にか『楽しみ』を

越えて、『義務感』になっていたような気がします ^_^;

そのマイブームが去ってから早2年近くになるでしょうか。

そしてまた再来の予感です。

でも今は韓国の棚には足が向かず、「Yes we Can !

韓流はなかなか取っつきにくい方もいらっしゃるでしょうが、

アメリカならば!?というわけで、『Lie to me』という

ドラマをおすすめします。

「私に嘘をついてみろ!」って、かなり挑戦的なタイトルで、

劇中の会話の内容も現実にあったら完全に人間関係崩壊という

感じなのですが、その軽妙なトークと駆け引きに吸い込まれ

ました(*^^)v


それともう一本。

まったりしたい方、国際結婚をお考えの方におすすめなのが

『ダーリンは外国人』

タイトルのまんまです。でも何だか面白いです。

「ぶん殴るの『ぶん』って何?」あたりが特に(^^)


韓流を見ていた頃は、ありえないほど『クサイ』セリフを会葬礼状に

ちょっと拝借したこともありましたが、今は少しも使えそうに

ありませんσ(^◇^;)

これからは、もっともっと心揺さぶられるような作品に出逢って、

感性を磨いていきたいと思います。

オペレーター 篠原

2011年4月30日土曜日

いつも笑顔…は まだまだですが

「眉間にしわが寄ってる」
前に勤めていた会社で、いきなり同僚から言われたことがありました。
確かに、仕事でも私生活でも色々と行き詰まりを感じていた時期でしたが、自分ではそんなこと表に出していないつもりだったので、少しびっくりしたことを覚えています。傍目で見ても分かるほど、気持ちが外にもれてしまっていたのでしょう。前職は多くの方と接する仕事でしたので、暗い顔を見せられて随分いやだったろうと今更ながら反省しきりです。

なんだかんだで その仕事をやめ、マコセに入社して早6年目。
お礼状の取材も、もしかすると何千件もさせて頂きました。

「いつも笑っていたよ」
「自分たちには辛い顔は見せなかった」
「地の顔が笑顔みたいな人だった」

そんな話を聞くたびに不思議と、顔すら知らぬその方の笑顔が浮かびます。それはきっとお話をして頂くご家族様が故人様の笑顔を思い出しながら、答えて下さっているからなのでしょう。どんな時も芯から笑える人は本当に強い人…取材をするたびに、私は人生を教えてもらっているように感じてなりません。いつかは自分も 「地顔が笑顔」と言われたい。とりあえず、礼状を作る時だけは眉間にしわを寄せぬよう気をつけて…>_<… これからも心を込めて文章を作りたいと思います。

蛇足ですが、今の私の癒しをひとつ、ふたつ。



この子は我が家の玄関に飾ってある大分生まれの招き猫。何とも言えぬ良い笑い顔をみて、丸い背中をなでると、なぜだか心が安まります。


あと美味しい物も、食べるとついつい笑顔になりますね〜。ちなみにこれは先日、いなかの友達の家で頂いたハンバーグ。炭火でやいて、肉汁たっぷり…キャンプをするご予定の方はぜひ、「炭火でハンバーグ」おすすめです。
オペレーター正田でした

2011年4月26日火曜日

今の私……

かなりうろたえています。
(どうしよう〜)と、焦っています。
生まれて初めてのブログ投稿。
ブログデビューよろしくお願いします。 サポートのナカヤマです。


「小さくても美しい花があります。僕の絵の中では、小さい花を大きく。大きい花を小さく描くことがあるんですよ。僕の感性の中で感じたことを描いていくんです。大きさでは、ありません。」
うろたえた私が思い出した言葉をひとつ紹介させて下さい。


画家:コンテンポラリーダンサー:岩笛奏者:能楽師と
多彩な芸術家と共にイベントに携わった時の事。
「やはり、芸術家の先生方は、根(修行)がしっかりとしていらっしゃるから大輪の美しい花ですね〜。
         私の根は浅いので、小さな花です…」
自省を込めた私のこの言葉に、
キャンパスいっぱいに咲く ご自身の花の絵を指しながら
「私が描いたあの花は、小さな小さな花なんですよ。」


動けない自分。気の利かないわたし。はりきってミスを冒す。
私は、こんなにも何も出来ない人間だったのか……。今頃自覚。
う〜ん。う〜ん。傾いていきそうな心。


「どんなお人柄の方でしたか。……大変な時にお話し下さってありがとうございました。」
ご遺族の想いに寄り添い電話取材をしているオペさん達の声。
私のサポート分野をさりげなくこなしてくださるサポートメンバーの動き。
今日もオペレーションルームには、チームワークの花が咲いていました。

今の私……決めました。焦らず慌てず。出来ることに心を込めて取り組んでいきます。そして、いつか……。

2011年4月21日木曜日

始めるということ

はじめまして、サポート長倉です。


約3年ぶりの社会復帰はあっという間に半年経とうとしています。



仕事を始めた頃は、泣きわめく息子を抱いて保育園へ連れていく毎日・・・。


それが今では手をつないで走って行くようになりました。



私と一緒に息子も社会に一歩踏み出せたということでしょうか。



日々の成長を楽しみつつ、息子に負けないよう私も頑張らなければ!!






新しくはじめたことは自転車通勤


結婚記念日にプレゼントしてくれました



お天気の良い日限定ですが、仕事と同じで気をつけながら


長く続けていけたらと思っています。

お礼状制作部前田です。
桜前線北上中 
宮城や福島で、津波に遭いながら花を咲かせたという桜の
ニュースに感動。
桜というのはやはり日本人にとって特別の存在です。

今年初めて、一生に一度は訪れたいと思っていた熊本は南阿蘇に
ある一心行(いっしんぎょう)の桜を見に行くことができました。
途中、サービスエリアで休み休み行って往復約8時間。
4月3日・・・なんと枯れ木(固い固いつぼみ)でした(T T)




4月12日・・・意を決してふたたび足を運び
念願叶って満開の桜に出会うことができました。まさに圧巻の一言
そばの舞台では催し物があり露店も充実しています。一生に一度、と思いましたが、来年もまた会いたい。予想以上に素晴らしい桜でした。


数日後、皆が「寛子さん」と親しく 呼ばせていただいている社長の奥様からプレゼントをいただきました。社員全員の誕生日を覚えていて下さり、プレゼントを下さいます。歳をとるのは嬉しくないですが(^^;)お心遣いがとっても嬉しい!(美味しくいただきました) 桜も散り、鹿児島はもうすぐ初夏。新緑美しく、街路樹のつつじが咲き誇っています。 花や緑はいっぱい元気をくれます。長くなりましたが、最後は鹿児島のシンボル桜島にて失礼致します。(^^)


2011年4月19日火曜日

母への思い

先日ずいぶん久しぶりに和箪笥をあけてみました 
母が亡くなってはや20年 
着物を着るのも仕立てるのも大好きだったなと まだほのかに母の香りのする着物を手にしながら 懐かしく思い返しています  
いつも心配ばかりかけていたな、 ハラハラさせていたなあと今、子供を持つ身になってつくづく反省しております  
あの頃は怖いものなど何もなくて 一人で大きくなったような顔をして 顔から火が出るような思い出ばかりです 
母が私にしてくれた色々なこと   
同じようにはしてあげられないけど 
たくさんの愛情と少しの?小言で息子たちと一緒に楽しんでいけたらと思います  
たまには 着物に袖をとおして母とも昔話をしようかなと思いながら 
なかなか かたづけの進まない脇田でした。 

2011年4月18日月曜日

変化。

お疲れさまです。 サポート松元デス。

新ビルに移動してから1週間が経ちました。。

今までと違う勝手や環境にまだ慣れない部分もあり、日々バタバタしております。

私も宮崎さんに習い振り返ってみると、入社して早1年と9ヶ月!

2歳も年をとった間に、、、どんどん人が増え、昭和と平成が入り交じり、

一緒に働いていたお友達には赤ちゃんが生まれ、そして新しいオフィスに☆

変わっていくことをプラスに吸収しつつも初心を忘れず、頑張りたいです('∀`)!!

まだまだ未熟者で、ご迷惑をおかけすると思いますが、今後とも宜しくお願いします★









   
       私も癒されました~。 ものすごくコッチ見てる気がします~。。



2011年4月17日日曜日

New

マコセに復職して、早一年。

この一年で私は以前の私より、少しは成長できたでしょうか。

新しい場所で、また気持ちを引き締めて仕事にのぞみたい。

そんな思いを抱きながらの出社。


・・・移転一日目から、相変わらずの忙しさでした。


悠長に構えて仕事など、できません。

迅速かつ丁寧に。そして的確に動く!を目標にしていきます。





勤務中、お礼状の文章を読んでいて、様々なエピソードに出会います。

悲しみの中にあるご遺族様が話して下さった、故人様らしさが溢れるお話。

お孫さんの、子供らしい素直な言葉。

そんなエピソードに触れたとき、仕事の緊張感がふと緩み、微笑んでしまう自分がいます。

お礼状を手にして頂いた方にも、その温もりが届くように

今日も私は働きます。


宮崎

お知らせ

マコセ社員blogを見て頂き、ありがとうございます。 2021年4月1日から下記へblogを移行しました。 https://e-macose.jp/blog/