2020年8月28日金曜日

引きこもりライフに彩りを

コロナ禍で元々引きこもりだった性格に拍車がかかりました
一人暮らしを初めて早一年、寂しさよりも圧倒的に楽しさが勝っています
とはいえ暇です 何をしても一人だから
暇すぎる日常に彩りを添えたいと思い
アマゾンファイヤースティックを購入しました

普段はBGM代わりにテレビをつけているのですが
これを購入してようやくテレビが活躍し始めました

YouTubeをテレビで映しながら
スマホでもYouTubeを見る二刀流を楽しんだり
映画をみたりアニメをみたりドラマをみたり 最高です
寝る時に静かな環境だと寝られない派なので
YouTubeを垂れ流して就寝しています

最近は同僚に教えてもらったアニメにドハマりし
家に帰り風呂に入り食事を手早くすませて
アニメを何時間も見続けるといった生活になりました
楽しい とっても

今年でアラサーになるのに 結婚が遠のいてる気がするけど
今日も今日とて 一人でアニメとYouTubeを見て
ゆっくり過ごします

楽しいな〜

A




2020年8月27日木曜日

パソコン初期化の余波

しばらく前に私の社内パソコンが不調になったため、
中身を初期化していただきました。
不調は解決されたものの、
困惑させてくれるのが文字の謎変換です。
「施行日」が「施行美」、「喪家」が「喪毛」になるのは、
新米パソコンにつき、業界用語に不慣れだから許す。
でも「大至急」は「大子宮」だし、「欲しい」は「☆胃」だし、
なんで胃袋にときめいているんだろう。
今日も今日とて、「きょうもきょうとて」と入力したら、
「今日も京都手」になりました。
ちっがーう。
おまえは日本語を知らなすぎだ。
ふと思いついて「だいだい」の変換候補を調べてみたら、
出てきたのは「大代」「台大」「大第」…
そんな文字、生まれてこの方、使ったことないです。
私的1番正解の「代々」は5番目の候補でしたし、
私的2番正解の「橙」に至っては7番目の候補でした。
試しに「台大」をググってみたら、
「台湾台北市中正区にある(略)駅」だそうです。
もしかしておまえ…台湾出身なのか?
だから日本語より母国語を優先させちゃうの?
初期化されて、はや2ヶ月。
いまだに国語嫌いの小学4年生男子みたいなおまえと、
この先うまくやっていけるのかな。
私ね、社内チャットにリズミカルに返信したい時があるのよ。
お仕事を特急で仕上げたい時は、もっとあるのよ。
だからもう少し日本語を覚えようか。
みないな気持ちで、単語登録を駆使しているH山です。

皆さんも相棒の調教、頑張ってください。

2020年8月24日月曜日

家族が増えました

昨年の12月、甥っ子が誕生しました。
私の妹の子供です。
我が家にとっても、妹の旦那さん家族にとっても初めての孫!
ということで両家に『孫フィーバー』がやって来ております。
かくいう私もすっかり“おばバカ”で、いろんな物を貢ぐ日々…。
甥っ子はまだ何も分かりませんが、妹は私がプレゼントしたものを甥っ子に持たせて
写真や動画に撮って送ってくれるので、それを見るだけで心が癒やされます。
仕事の休憩中は甥っ子の動画を見て午後へのパワーを蓄え、
帰宅する時にはその動画の音声をイヤホンで聞きながら帰っている私。
甥っ子の可愛さに支えられて生きております。

甥っ子が生まれて驚いたことがいくつかあります。
まず、両親の反応。
孫を欲しがっていた母は言わずもがな、父もでれでれになって可愛がっていて、
孫パワーおそるべし…と感じたものです。
特に父はあまり私達子供の面倒を見ていた記憶がないのですが、
里帰り出産で実家にいた妹が食事をとる際には率先して甥っ子を抱っこし、
しかも寝かしつけていたのです!
「お父さん抱っこできるんだね」と言ったら「何言ってんの、4人も抱っこしてきたんだぞ」と
少し自慢げでした。(私は4人きょうだいです)
また、妹が見せる母親の表情にもいつも驚かされます。
妹は私の2つ下。昔からのんびり屋で、結構抜けているところがあるのですが、
甥っ子を産んでからはとてもしっかりしてきました。
そして我が子を心から愛して、成長を喜んでいる姿を見ると、
私も本当に嬉しくなるんです。
甥っ子がいつか思春期を迎えて妹に反抗的になったりしたら、
「あなたのお母さんはこんなに愛情いっぱいに育ててきたんだよ」と
教えてあげたいな~と思っています。
家族の新たな一面を見せてくれて、そして何よりこの世に生まれてきてくれた
可愛い可愛い甥っ子には感謝の気持ちでいっぱいです。

今は両親が甥っ子にめろめろなので、
私への「結婚はまだ?」攻撃がおさまっていることにもこっそり感謝しています。

もうすぐ保育園に入る甥っ子。運動会や発表会が今から楽しみで仕方ありません。

おばバカ、極めていきたいと思います。

OP K元

2020年8月20日木曜日

朝の日課



コロナウイルスの感染拡大にともない、自分の免疫力に不安を覚えたのは確か数ヵ月前のこと。
あと一週間とちょっとで33歳という微妙なお年頃…
体力には全く自身がありません。
なら栄養のあるものを食べよう…にもステイホームのおかげで食べる量も体重も以前よりさらに増えてしまい別の意味で健康に不安を感じましたので、とりあえず睡眠をたっぷりとろうとることにしました。
以前は夜更かしが当たり前だった毎日から、22時には必ず就寝する健康ライフにシフトチェンジ。
すると自然に5時頃目が覚めるようになり、出勤までだいぶ時間が空くようになりました。
コーヒーを一杯ゆっくり味わう余裕も出来て、これだけでもなんだか充実している気分になれます。

最近は夏特有の気持ちのいい朝を満喫するべく、早朝30分のウオーキングを実施中です。
スマホに入れたお気に入りの曲でテンションをあげつつ、いつもと違う場所を歩いて素敵なお店を見つけ、普段通らない道に入ってちょっと迷子になって焦るなんてことも。
帰ったらシャワー、朝ご飯、洗濯掃除をしてから出勤というのが最近のルーチンワークです。

ダイエットにもなって一石二鳥!と思ったのはつかの間。
運動量が増える→お腹がすく→食べる→後悔して運動量が(以下略
どうにもこのスパイラルに抜け出せず、最近はもっぱらトムヤムクンスープに夢中。
スパイシーでちょっと辛いけど、これが何とも美味しい…!
食わず嫌いのけがありましたが、思い切って冒険してみるのもいいもんです。

理想の体型とはまだ程多い、でも美味しくご飯を食べられるのもある意味健康の証!!!
と自分に言い聞かせ、今日も早めに眠りにつくM山でした。
明日も良い天気になりますように…。

2020年8月18日火曜日

馬・ウマ・うま

数日前、ケーブルテレビで『ホース・ソルジャー』という映画をみました。
9.11直後の対テロ戦争においてアメリカが最初に行った反撃の話で、
総勢数万のタリバン軍にわずか12人で、それも馬に乗って戦ったアメリカ軍の実話をもとにした映画です。
ですが、見るまではどんな内容か全然知りませんでした。
惹かれたのはタイトルに「ホース」とあったから。
馬好きの私としては“馬が出てくる”というだけでチャンネルを合わせちゃいました。


ということで(?!)、今回は映画の内容の話ではなく馬のお話を。
私が馬を好きになったのは、小学1、2年生の頃に読んだ「スーホの白い馬」という
絵本がきっかけでした。モンゴルの草原に暮らす少年と、その少年が飼っている
白い馬のお話です。
それを読んで以来、私の夢は いつかモンゴルの草原を馬に乗って走ること!!
大学で馬術部に入ったのも、「草原を馬で走るためには乗れなくては」と
思ったからです。

入試前日に大学の下見にいったときも、真っ先に目に入ったのは試験会場となる
建物ではなくて、馬場に放牧されていた馬たち。
「馬だぁ~」と雪の中でのんびりしている彼らをバックに写真までパチリ。
無事 大学には合格でき、さっそく馬術部に入部。
馬術部と聞くと、結構な確率で“優雅”なイメージを持たれがちなのですが、
それはきっと東京の私立大学に通うようなお金持ちの方々のお話。
“マイホース”をつれて馬術部に入部する超ド級の方々もいらっしゃるとか。

一方で私たちは朝・昼・夕と馬に餌をやり、水を替え、馬の手入れをし、
馬房(ばぼう:馬小屋の中に区切られた1頭ずつ馬が入る部屋みたいなもの?!)の
掃除をして…と基本 作業着に長靴姿です。
そして国立大の馬術部は金欠でいつもヒィヒィ言っています。
馬の餌代、毎日替える寝ワラ、試合の際に馬を運ぶ馬運車(馬を10数頭乗せるような
大きなトレーラー)での輸送費etc…すべてが部費とOBからの寄付、大学からの
補助金で賄われているため、部活のためのアルバイトまでが活動の一環。
多かったのは牧場の作業の手伝いや、その牧場がしているバーベキュー屋の手伝い。
中でも一番楽で割がいいのが競馬場でのバイトでした。
競馬場でのバイトと言っても馬券売り場での仕事ではありません。
馬の扱いに慣れている馬術部員はもっと中の仕事を任されます。競馬のゲートに入る
馬たちの後ろでヘルメットかぶってロープもっている人たち、あれは男子部員が
よくやっていました。

女子部員が担当するのは装鞍所(そうあんじょ)と呼ばれる馬に鞍をつける場所で、
レースに出る馬が一時的に入る馬房の掃除など。近くにはレースに出る馬と調教師、
そしてジョッキーたちがいます。大きなレースになるとかなり有名な馬や
ジョッキーも来るため、すぐそこを武豊さんが歩いている、なんてことも。
それにしてもジョッキーって本当に小柄で細いです!間近で見たらなおさら!!
あとは、パドックと言ってファンが馬券を買う前に馬を下見をする場所で、
そこにいる誘導馬の世話がありました。出走する馬たちはパドックから本馬場へ
向かい、その際に赤い服着て白い馬に乗った人が先導していくのですが、
その白い馬が誘導馬。競馬場では1日に何レースもあるので誘導馬は
パドックと本馬場を何度も往復するため世話係が必要になるのです。

って、アルバイトの話ばかりになってしまいましたが、ここからは本来の
活動について。馬は超早起き。なので人間がそれに合わせることになります…。
練習は毎朝5時からでした。冬は5時半からになりましたが、氷点下にもなる
真冬の札幌で朝5時も5時半も大して変わりありません。。。
友達と明け方まで飲んだ日は、そこからまっすぐ朝練へ、なんてことも。
馬術の競技は主に障害飛越(障害物を決まった順序で馬に飛ばせていく競技。
障害物を壊さず、タイムが速いほど高成績)と馬場競技(乗り手が手綱と足で
馬に指示を与え、決まった動きをさせる。斜めに歩かせたり、並み足から駆け足に
させたり、後ろ向きに歩かせたり。3人の審判が項目ごとに点数をつけて判定)
という2つがメインとなります。

日々の練習で重要になってくるのは馬の性格を把握しながら(←これ超重要。
神経質な子もいれば、ちょっとやそっとでは動じないと泰然と構えた子も、
超プライド高い子もいます)、いかに自分の意思を伝えるかということでしょうか。
活動の中でも私が一番好きだったのは外乗(がいじょう)と行って馬場の外に
馬に乗って出かけることでした。
大会では基本馬は初めてみる障害物を飛びます。中には水たまりのような
障害物などもあります。臆病な性格だったり、水が嫌いだったりすると障害物の前で
馬が急停止なんてことも…。そうすると、乗ってる人間だけが勢いはそのままに
前に吹っ飛び“落馬”となります。落馬すると失格となってしまうので、初めての
景色などでも怖がらないようにという意味もあって、時々馬場の外へ出ていました。
だいたいは馬場から出て大学構内をカッポカッポと歩きます。
ポプラ並木もよく行きました。
水があるところ、ということで わざと池の周りの近くを歩かることも。
実は、この池が曲者で周りには木が生い茂っています。馬の頭の高さには
ないのですが、馬に乗っているとちょうど顔の位置に枝が張り出している
場所があり、毎年と言っていいほど、新入生がそれにぶつかってました(^^;;
馬がかがんでくれる訳ではないので、自分が身を低くするしかないんですが、
ボーッと乗っていると顔面で木の枝を受けることになります…

ときには大学構内を飛び出して、大通りなどまでいくことも。
道交法でいうと、人が乗っていれば馬は軽車両扱いなので単車と同じ。
車道の脇を歩きます。
朝早く大通りを散歩をしている観光客が珍しがって「写真撮らせてください」と
傍にやってくることもありました。
やっぱり、馬ってだけで北海道感がアップされるんでしょうかねぇ^^♪
馬たちは冬になると突起がついた冬用の蹄鉄をつけるので雪道も平気。
ただ、その蹄鉄で足を踏まれると痛いんですよねぇ。。。
私がコロコロ転ぶ横で、自分だけは突起がついた蹄鉄を雪道に踏みしめ、
「何をしているんだ…」という感じで冷ややかに見られていたこと、
思い出しました…(-。-;


ここまで一気に文章だけをズラズラと書いてしまいましたが、残念なことに
当時の写真が見当たらないんですよね…。
どこにしまってしまったんだろう。。。
懐かしい懐かしい、かなり昔の思い出です。

そうそう、最後に。
モンゴルの草原で馬に乗る、というも夢叶いました!
が、その話をしてたら終わらないので、それはまたいつか。

OP Y野


2020年8月13日木曜日

テレビっ子

皆さん、withコロナをどうお過ごしでしょうか?おうち大好きな私はなんだかんだ言いながら、ゆるーくのんびり おうち生活を満喫しております^^

最近は火曜日が待ち遠しくて
某家政夫さんドラマにキュンキュンしております。
さんも多ちゃんも可愛い。なんだこの癒し画面は!と毎回もだえずにはいられません。

仕事で疲れて帰ったら家がきれいに掃除されていて、美味しいご飯と なんかほんわかしたおじさんが待っている‥‥っ めっちゃ最高ですね。
思えば恋ダンスで一世を風靡したあのドラマも主演の2人の可愛さにやられ、まんまと沼にハマった私。いっそGになってあの家に忍び込みたい、とか、森さんとガッーのダブル雇用したいな、とか妄想が止まりません。


この2つのドラマを通じて、家政婦(夫)という職業を心からリスペクトするようになりました。
面倒くさがりで奉仕精神は皆無、さらに自分の料理でお腹こわすような私には到底無理なお仕事です。
本当に素晴らしいですね、家政婦(夫)さんって。
いつか雇えるだけの甲斐性を持てるよう、今は仕事を精一杯頑張ろうと思います。

早く火曜日にならないかな~

(でも最終回はこないで…!)

OP N田(A)

2020年8月10日月曜日

柴犬と暮らす

旅にもアウトドアにもパーティーにも出かけられずにいるこのコロナ禍の中、我が家には癒やしの存在がいます。
うちにきてちょうど2年目となる愛犬の豆柴、大豆くんです。


イスにちょこんと座っちゃって可愛いですね。



















2歳の誕生日を祝ったときも可愛かったんですよ。















大きな公園の中でも際立つ可愛さ。















シロツメクサの花冠姿も当然可愛い。




















自宅のイスが全て占拠されようと譲ってしまうのは可愛さゆえ。















コロナ流行前にBBQをしたときは可愛さを隠せずキャンプ場のアイドルに。




















何気ない我が家での一枚、こんなに可愛いから普段から気が抜けません。




















クリスマスツリーに可愛さを感じるなと思ったら…



















とこのように、「with 柴犬」の生活を楽しでいます。
以前のような暮らしもやはり恋しいのですが、感染した方やその家族、医療従事者をはじめ、大変な思いをしている方もおられます。
今はただコロナ感染拡大防止のためできることを全力でやるのみ、ぐっと耐えるのみです。
どうか一刻も早く収束しますように。

そして、大豆くん、お願いだからもっと賢くなってくれますように。

OPK

2020年8月6日木曜日

幸せとは…



照りつける日差しのもと、蝉の声が響きわたる季節となりました。
私はクーラーをガンガンにきかせて毛布にくるまって寝ることを最上の幸せとして日々を紡いでおりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ここでは最近 このクーラー毛布に匹敵するほどの大きな幸せが一つ、私の日常に新たに加わったことについてお話しさせて頂きます。

新たな幸せ。

それは…

ランチ!!!!!!!!!!!です!!!!!!!!!!!

これまでもマコセキッチンでは美味しいご飯を頂いておりました。
毎日ご飯を食べるために出社していたと言っても過言ではありません!!!

「食中毒防止のため、8月からしばらくの間ランチを中止します」との一報が入ったのは7月中旬のこと。
目の前が真っ暗になり、絶望とはまさにこのことだと思いました。

自分では絶対につくれない おいしいご飯がもう食べられなくなってしまう…

そう考えると身を引き裂かれるような苦しみに襲われ、お腹が鳴りました。
自分の胃袋がどれだけマコセに甘やかされていたかを思い知りました。

しかし、ランチを中止する代わりに新たに導入されたのが… お弁当制度です!!!
神は、いえ、マコセ様はお腹を空かせた私を見捨てませんでした!!!!!!!


お弁当って、いいですよね…

なんというか、愛が詰まっている感じがします。
ふたを開けるまでの あのドキドキ感がたまりません。
ちなみに私は梅干しの下のご飯がちょこっと赤く染まっているところが大好きです。

「今日はお弁当がある!」
そう思うと、仕事もばりばり頑張れます。

おいしいお弁当を頂いているとき、これ以上ない幸せを感じながら、私は色んな方々に支えられているのだと実感します。

いつも社員のことを一番に考えてくださる社長やお弁当制度を整えてくださった方々、これまで私のお腹と心を満たし続けてくださったマコセの料理人の皆様にも、どれだけ感謝してもしきれません。

本当にありがとうございます!

これからも皆さんからの愛を噛みしめながら、大好きなお弁当を頂こうと思います^^♡

OP K藤

2020年8月3日月曜日

朝のラジオ体操はじめました



ついにやってきた8月。
暑いのが苦手(そして寒いのももちろん苦手)な私は、
夏の雰囲気は大好きなのですが、
歳と共にどんどんこの時期が憂鬱になってきているような気がします。
汗びっしょりになりながら、
木登りにとっかんにかくれんぼにと
全力で遊び回っていた日々を懐かしい~と思う今日この頃…。
しかし!!!!!!!
今年の私はひと味、いえ ふた味違うのです!!!!!!
8月の到来を今か今かと待っておりました!!!
さあ、そのワケは?!?!?!!
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル(以下ドラムロール続く)
(その間にお考えください)








ドゥン!
こちらでございます!!!!!!!!!!!!!!!!





でで〜〜〜〜〜〜〜ん!

筋肉美とはまさにこのこと…うっとり
知る人ぞ知る、オーストラリアの消防士カレンダーです!!!!!!!!!!!!
やった~!!!!!!!!!!
実はこのカレンダー、売上金を様々な団体へ寄付するためのチャリティープロジェクト。
はじめてオーストラリアに行った際には
欲しがっていた私のためにホストファミリーがプレゼントしてくれたのに
あまりの美しさに、傷をつけたくない、日焼けさせたくないと
頑なに飾らなかったのも今では良き思い出(しみじみ)
今年もオーストラリアからやってきた癒やしの一冊…
8月のページには名前入り、イケメンの直筆サイン♡
大好きなホストファミリーの愛情を感じつつ、
マッスル&スマイルに癒やされつつ、
夏を満喫したいと思います!!!!!!!!!!!!!!

それでは今日の格言に参ります
「ステイホーム、それは自分だけのオアシスを見つける時間」

熱さにもコロナにも負けず、夏を乗り切りましょう!


また会う日まで!




OP ●鶴



お知らせ

マコセ社員blogを見て頂き、ありがとうございます。 2021年4月1日から下記へblogを移行しました。 https://e-macose.jp/blog/