離れて暮らすようになったからか、この仕事に携わっているゆえか、最近よく自分の家族のことを思います。
いつも元気いっぱいで しっかり者、だけど おっちょこちょいで甘え上手な、
私にとっては一番の親友である母。
強い母と姉に囲まれて育ち(かわいそうに)草食男子の典型のようで、実はめちゃくちゃ頼りになる弟。
そして、亭主関白だけど頼りがいのある父。
つい先日、そんな家族4人で、弟の引っ越しの手伝いをしに県外まで行きました。
洗濯機、冷蔵庫、重い物をがっつり持って、おかげで腕はパンパン…
無事引っ越しを終えて、真夜中に鹿児島についた時、ふと父が腕時計と数珠のブレスレットをしていることに気が付きました。
(全くと言っていいほどおしゃれに興味を抱かない父が)
「お父さんが、そういうの付けるの珍しいね」と、何気なく私が聞くと
「これとこれはセットだから」
そう言って、父は普通に腕時計と数珠のブレスレットを指さしました。
よく見れば、私が何年も前にあげた 決して高価ではない腕時計と、以前弟がお小遣いで買ってあげた(センス微妙な)ブレスレットでした。
父は、昔からそういう人でした。
何十年も前の 家族の写真を免許証入れにいれて、
待ち受けは、6年以上前の 私と弟の写真、
私が、小学校低学年くらいのころ 布きれをくっつけて縫い合わせただけのぼろぼろのお守りをあげると、それを ずっと仕事用の鞄につけているような…
昔は、仕事バリバリで、バイクやパラグライダーやゴルフが大好きだった父。
体調が思わしくない最近は、もどかしさと闘いながら、それでも頑張ってくれています。
家族のためだけに生きてきたような父に、いつも笑わせてくれる 陽気で明るい家族に、全力で恩返し出来るように、これから頑張っていこうと思う今日この頃です。
OP・K弓
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