幼い頃に憧れていた職業に、
大人になって本当になれた人はどれくらいいるのでしょうか。
私は小学生になる前は「牛の乳搾りをする人」になりたかったです。
周りの友達は「花屋さん」「ケーキ屋さん」などと可愛い答えがあるなかで、
私は「乳搾り」の道を選んだのです。w
なぜなら、大好きな牛乳がたくさん飲めると思ったから。
小学生になってから抱いた夢が「アナウンサー」と「水泳選手」。
小学校の高学年になると、入院していたことがきっかけで「小児科医」を目指すようになりました。
しかし中学生になり 自分は数学が出来ないと自覚し、断念。
今度は、よく両親がラジオを聞いていたこともあり
「ラジオの制作に携わる人」になりたいと思うようになりました。
この夢は大学生まで持ち続け、サークルでは放送部に入り
アナウンス部長として活動していた時期も。
今、こうして会葬礼状の制作に携わるようになり、四月で三年目です。
幼い頃 描いていた理想の大人にはなれていないような気がしますが、
とても充実した日々を過ごせています。
取材する中で色々な職業の方とであい、色々な苦労を知ることが出来て
私も少しずつ成長出来ているような気がします。
そんな私の今の夢は、可愛いお嫁さんです。ww
叶えられるよう、頑張ります!
以上 からちゃん
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