コロナのため日常のいたるところで変化があり、いまだ慣れません。
が、私にとってはひとつだけ良いことが。
それはリモート寄席が多くなったこと。
鹿児島で落語が開催されることはそう多くありませんので、
チケットをとっていた公演が延期やら中止やらになり、
正直「コロナめ…」と思いました。
チケットをとっていた公演が延期やら中止やらになり、
正直「コロナめ…」と思いました。
が、この状況下、噺家さんたちもいっぱいリモート寄席開催して
くださるようになりました。
くださるようになりました。
最初はぽつぽつ。実験的な意味合いもあったのでしょう。
反応のないなか高座にあがる噺家さんたちは、なんだかやりにくそうしてるな、
と感じました。
と感じました。
間の取り方がいつもと違うというか。みてるこっちもなんか微妙…
となったのですが、慣れるもんですね。
画面を見ながら、笑ってます。
確かにみんなで笑いを共有できませんが、当日だったらチャットもあります。
そして何がいいって、ビール飲みながら落語を楽しめます。
となったのですが、慣れるもんですね。
画面を見ながら、笑ってます。
確かにみんなで笑いを共有できませんが、当日だったらチャットもあります。
そして何がいいって、ビール飲みながら落語を楽しめます。
配信だとその日その時見ることも、あとで見ることもできますし、休みがとれない…
と参加を見送ることもありません。金額もそんなに高くない。(←ここ重要)
と参加を見送ることもありません。金額もそんなに高くない。(←ここ重要)
コロナが収まっても、リモート寄席は続いて欲しいなぁ、とひそかに思っている私。
でも早く生の落語をみたいです。
OP K
0 件のコメント:
コメントを投稿