北海道旅行第二藩初日は、しの●●より(←第一班の真似)旅のリポートをお届けします。
あまりの嬉しさに睡眠もそこそこ。寝坊で出発前からみんなをハラハラドキドキさせた私ですが、
優しいみんなのおかげで、とても楽しい大人の修学旅行になりました。
まずはやまさんカメラマンの撮った美しい写真をどうぞ。
千歳空港までは羽田で乗り換えということで、昼時の空港でまずは鴨南蛮うどん・そばで腹ごしらえ。
うちの“藩”には『水曜どうでしょう』のマニアが二人もおり、残りの二人も結構好きだったりするので
でっかい告知板にテンションを上げつつ、北海道の地へ乱入です。
恐れ多くも常務のお迎えをうけ、まずは千歳に事務所をかまえていらっしゃる企業様
を訪問しました。
を訪問しました。
そこで作られているのは、“現名拝壇”なる故人様の実名を折り込んだ筆書きポエム。
言葉と文字の巧みならず、絶妙なレイアウトで、より感動を深めている作品です。
事務所は閑静なデザイナーズマンションの一室。そこにふさわしい、おしゃれで
素敵な女性社長様に案内していただき、いざ室内へ。私達のイメージでは、山荘で
ひげのおじさま達が黙々と筆を走らせているイメージだったのですが…いえいえ、
きれいなお姉様方が一筆一筆、心を込めて書いていらっしゃいました。
素敵な女性社長様に案内していただき、いざ室内へ。私達のイメージでは、山荘で
ひげのおじさま達が黙々と筆を走らせているイメージだったのですが…いえいえ、
きれいなお姉様方が一筆一筆、心を込めて書いていらっしゃいました。
その制作方法をここでお伝えすることはできませんが、お話しを聞けば聞くほど、
“真心”でご遺族と向き合っていらっしゃることが伝わり、作るものは違っても、
私達と同じ気持ちで文章を手がけている方がいることに感動と共感を覚えました。
電話取材などなく、頼りは一枚のFAXのみ。私達より情報が少ないなかで、
このように思いの伝わるものを作っていらっしゃる現場を拝見して、「私達にも
もっとできることがあるはず!」という気持ちになりました。
“真心”でご遺族と向き合っていらっしゃることが伝わり、作るものは違っても、
私達と同じ気持ちで文章を手がけている方がいることに感動と共感を覚えました。
電話取材などなく、頼りは一枚のFAXのみ。私達より情報が少ないなかで、
このように思いの伝わるものを作っていらっしゃる現場を拝見して、「私達にも
もっとできることがあるはず!」という気持ちになりました。
そしてサプライズ!なんとお話しをしている間に私の名前でポエムを作って
くださっていたのです。
くださっていたのです。
「にじんでしまったから…」とおっしゃられ、後日送っていただけることになり
ましたが、今回訪問したメンバー全員分を作っていただけることに…若干業務妨害
のような気がしつつも、今後のご縁で恩返しをしたいと思いつつ、事務所をあとに
しました。
ましたが、今回訪問したメンバー全員分を作っていただけることに…若干業務妨害
のような気がしつつも、今後のご縁で恩返しをしたいと思いつつ、事務所をあとに
しました。
そんなこんなで、すでに夕方。千歳アウトレットモールでチーズケーキを
いただき、
再び空港に戻って“松尾ジンギスカン”という、こじゃれたネーミングの店で
“最初の晩餐”
ラムステーキがたいそう美味で満腹、満足だったのですが、外へ出てみると、
全員しっかりジンギスカン臭に包まれていることに気付いたのでした~σ(^^)
“最初の晩餐”
ラムステーキがたいそう美味で満腹、満足だったのですが、外へ出てみると、
全員しっかりジンギスカン臭に包まれていることに気付いたのでした~σ(^^)
そして翌日へ…
今回も素晴らしい人生経験をさせていただきました。
このような機会を与えてくださった社長、留守を守ってくださった皆様へ心から感謝です。
明日からまた頑張るぞ!
最後にエクソシストな写真をどうぞ
追伸:中国人の店員さん多すぎ〜
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