おりましたが、30代2年目に突入した私は、それを身に染みて感じております。
鹿児島市内某所 コーヒーショップ『STAR BA●KS』にて…
店員さん:「ご注文は何にされますか?」
私 :「チャイティーラテを…」
↑ ここで「豆乳で!」と元気よく言いたかったのですが、〝豆乳〟の二文字が
なかなか出てきません。焦る私。。。この後 しばし沈黙が続きます。
私 :「えーと、あの〜……」
店員さん:「????」
(心の声)『あ、思い出した【ソイ】だ!!でも日本語で何て言うんだったけ?
う〜。。思い出せない。いいやこのまま言っちゃおう☆』
私 :「えと、ソイで」
店員さん:「【そい】??……」
私 :「あ、ソイです。ソイソイソイ」
焦って何度も連呼してしまう私。まるでどこかの輩のよう…
再びの沈黙の末…
店員さん:「あ、豆乳ですね。分かりました」
(心の声)『そうだよ!!豆乳だよ!!ってか、【ソイ】じゃ伝わんないのか?!
いやまじで恥ずかしい〜』
その後、私はお金を払い レジを後にしましたが、終始うつむき加減だったのは
言うまでもありません。もの忘れとは怖いものですね。
何か策はないものでしょうか?皆様の忌憚ないご意見をお待ちしています。
OP:F山
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