2018年12月14日、赤穂浪士の討ち入りの日、
マコセでは恒例のクリスマス家族会が行われました。
クリスマス家族会の詳細については、後日アップされるので
そちらに譲るとして、ここでは準備の様子をおしらせしたいと思います。
物事はなんでも段取り8割ですとか、段取り9割などと言われますが、
マコセのクリスマス会もまさにその通り、段取りや事前準備がとても大切です。
一ヶ月以上前から各班や部署ごとに実行委員を選出して内容を吟味、
準備を進めていきます。
家族会、と銘打っているだけあって、子供たちに楽しんでもらおう!
という気持ちがいっぱい。五十嵐サンタは子供の欲しいものをちゃんと
準備してくれるのです。
プログラムを組み、いろいろな準備を整えて迎えた当日、
岡山のとある企業様から素敵なプレゼントがっ!
生牡蠣!
クリスマスにもう一つご馳走が増えました。
おいしい牡蠣のスープになって皆さんのお腹に入るのを待っています。
料理チームは前日から仕込みに入り、当日はずっと準備です。
立ちっぱなしで頑張ってくださって、本当にありがとうございます!
会場の設営も終わり、屋上では熱燗もつけられ、焼き芋や焚き火で暖を
とれるようにと準備が進んでいます。
さあ、どんなクリスマス会になったのか?
たくさんのご馳走を前に、笑顔がいっぱいだった、ということだけは、
ここでもお伝えしたいと思います。
一足早いクリスマス。
皆さんの心が愛と感謝で満たされますように!
OP tsutsumi
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