デザインを手掛けたのは「ななつ星」のデザインで知られる水戸岡鋭治さん。
ヨーロッパの列車を彷彿させるシックな外観、内装に木材を多用したレトロ・クラシックなテイストが魅力。
湯布院の豊かな自然をアピールしたカラーも目を惹きます。
露天風呂からの眺めに、日頃の疲れも吹き飛んでしまうほど。
そして、なんと言っても一番のお楽しみは、ゴージャスな夕食の膳。
なかでも豊後牛の鉄板焼きは、ほどよい甘みと軟らかさに思わず声が。
「お腹いっぱいで苦しい」と言いながら、締めの豆乳ソフトまでしっかりいただきましたとも。
秋の湯布院をめいっぱい楽しみ、明日からまた頑張れそうなほど英気を養えた一泊二日の旅となりました。
今回このような機会を与えていただいた、社長&寛子さん、本当にありがとうございました!
そして、忙しい中、業務を支えていただいた皆様、重ねてありがとうございました!
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