2016年7月2日土曜日

「上の子が 赤ちゃん返りで 生き地獄」

ご無沙汰しております、産休中のOP園田です。さて私事ですが6/21、無事に第二子を出産しました!元気な女の子です。

長女より1週間早く生まれたのに、出生体重は長女より300グラム重い。苦しかったのも納得。


会社からお花もいただきました♡
いつもありがとうございます^_^


前回も帝王切開だったので今回も大事をとって帝王切開での出産でした。



さて、ここからは少し真面目な女性の体の話を。第一子の時になぜ自然分娩を選択しなかったのかといいますと、妊娠後期に良性ですが子宮頸管部に腫瘍が見つかったからです。
これは良性ですが胎児が産道を通る時に感染する可能性がある。喉や鼻などの粘膜部分にできものができ、それが赤ちゃんの呼吸を妨げて命に関わると言われました。ずっと通っていた個人産院からNICUのある総合病院へと転院。とても心細かったのを覚えています。

妊娠中は初期と後期に感染症チェックがあります。そこでは全て陰性だったので「えー?!出産間際になってー?!」「なんで私だけこんな目にあうのー?!」と思ったと同時に、『普通に』経腟分娩できると信じていたので精神的にかなりショックでした。(帝王切開経験者も次の出産時に自然分娩が可能なんですが、一度子宮を切っているために子宮が陣痛に耐え切れず破裂したり、出血がおさまらなくて子宮摘出しなければならない確率がグンと上がるそうで…私はそれが怖くて第二子出産も帝王切開を選択しました)

ずーーーんと落ち込む私に先生が「これが悪性だったら子宮頸ガンってやつね。聞いたことあるでしょ?良性でよかったね」と一言。これにもかなり驚かされました。誰でもなりうる病気だと聞いたことはあっても、まさか自分がその病気とニアミスするとは夢にも思っていなかったからです。
先生のその一言で「母体と子供が無事なだけ良かった…分娩方法なんて命と比べたら大したことない」とすぐに立ち直れたのを覚えています。

仕事に復帰してこの1年、子宮ガンで亡くなった方の礼状を3件作りました。皆さん私と同年代の30代前半。その全てがお子さんがいる方でした。中には娘さんの1歳の誕生日を一緒にお祝いできなかった方も…。
取材中に泣かない!と決めて仕事をしているのですが、この取材ばかりは涙を堪えきれませんでした。

マコセは圧倒的に女の子が多い会社です。
私は妊娠・出産を通して、女性の体は本当に繊細なんだということを知りました。
皆さんにも是非、定期的に検診を受けて自分の体を大切にして欲しいなと思っています。(この経験があってから、会社で検診の機会があるのは凄くありがたいことだと改めて感じた次第です)

長くなってしまいすみません。
また子供を連れてご挨拶に伺いますー!

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