先日、母と美術館に行ってきました。
お目当てはこちら↓
葛飾北斎展です。
ふたりとも美術的な知識はほとんどありませんが
ダイナミックな構図や色遣いの美しさなど、楽しめるところがたくさんありました♪
やっぱり実物を間近で見ると感動します。
これらの絵がおさめられた『冨嶽三十六景』を発表したのは
北斎が70歳の頃のことでした。
75歳のときにはこんな言葉も残しています。
「70歳までに描いたものは本当に取るに足らぬもの」
「86歳になればますます腕は上達し、90歳ともなると奥義を極め、
100歳に至っては正に神妙の域に達するであろうか」
その言葉通り、いくつになっても創作意欲は衰えず、
90歳でこの世を去るまでに3万点もの作品を残したそうです。
「あと数年生きていれば、もっと良いものが描ける」
最後までそう言っていたとか。
母とふたりで、ため息をつきまくりでした。
まだ20代の私にとって、人生はまだまだ長いもの、というイメージが強いです。
だけど、やりたいことがある人にとっては本当にあっという間なんでしょう。
すごく幸せなことだと思います。
いくつになっても、「あれをしたい!」というエネルギーを持ち続けて
1日1日を大切にしながら年をかさねていきたいな…
そんなことを思った休日でした。
気持ち新たに、お仕事を頑張ります☆
OP M田
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