デブのたわごと・・・

営業部の松尾です。
最近、久々に会う方に「太った、太った」と言われます。
実際、身体に限界を感じる程太りました。
Yシャツは北斗の拳のケンシロウかと思うほどはち切れそうです。
そんな私ですが、学生時代はスポーツをこよなく愛し練習に励んで
いましたので、自分で言うのもなんですがまあまあの身体つきでした！
小学校はサッカー、中学校はバスケ、高校大学はボクシング。
色々なスポーツをしてきましたが、一番おもしろかったのはボクシング！
皆さんはボクシングと聞いてどう思いますか？「痛そう」「練習きつそう」
とかそんな感じでしょうか。実際、その通りで痛い時もあるし、練習がきつい時も
ありました。顎も壊れたし、鼓膜も破りました。でも、楽しいのは全部自分に返って
くるから、団体スポーツと違って誰も助けてくれないし、自分で自分をコントロールする
自分がサボれば、手を抜けば自分返ってくる。すべてのスポーツそうかもしれないですが
特にボクシングをしているときは特に感じました。打ち所が悪ければ亡くなることもある
そんなスポーツを真剣に自分と向き合い練習していました。今はただのデブですが。。。

私の尊敬するバスケットプレーヤーのマイケル・ジョーダン氏の言葉に次のものがあります。


"無理だなんて絶対に口にするな。限界は恐怖と同じで、大抵幻想にしか過ぎないから"

ボクサーの言葉じゃありません。

決めました。夏までに痩せようと思います。
仲間を募集中です！無理なんて絶対にない限界はないのだから。
ダイエットにも仕事にも

脱デブ宣言でした。ご拝読ありがとうございました。