creativeの山下です。
秋の気配が漂う季節になりました。
秋といえば、食欲の秋、読書の秋、紅葉の秋と魅力ある秋です。
自分は、食欲と紅葉の秋を堪能しようと計画中です。
さて今回ご紹介するのは、カホン(Cajón)というペルー発祥の打楽器の一種。カホーンとも発音される。
Cajónはスペイン語で箱を意味し木製。
あまり知られていない楽器ですが、アコースティックライブ等でよく使われています。

二年前に購入したのが、下のもの。

パソコンに向かいアイデアが浮かばない時に、気晴らしに叩いたりする。
このカホン、裏に丸い穴があり、そこから音が倍増してでる。
たまに、愛猫のラムが入っている時があり、知らずに叩くと驚いて頭をぶつけています…。
このカホンですが、鹿児島で製造販売している店があります。
上記をクリックすると見れます。


HPを拝見し、ツイッターをしているとあったので速攻フォーローし、営業時間を確認。
祝日にもかかわらず、ギャラリーを開けて頂き、いろんなカホンを拝見。


カホン以外にも、ガスボンベで作った楽器もあります。

YouTubeにHM CAJONについて動画がありました。
ふと、フォーカルポイントコンピュータ株式会社社長の恩田フランスシス秀樹さんの
iPadで変えられる日本の教育 Part 1・6年周期ガラパゴス紙教材エコシステムからリアルタイム世界コンテンツへ
のブログ記事を思い出しました。教育問題。興味のある方は上記をクリック。
ブログを書いて思う事。
鹿児島発の製品、探せば沢山あるんだなぁーと実感。
一人一人、思う気持ちがひとつの製品(想い)になり人々に広がり形になるんだなと実感しました。
以上、多趣味の山下でした。
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