SHINOHARA
2010年4月20日火曜日
千円札とフリーメイソン
今回はご存じでない方のために面白いネタをひとつ…
まずあなたの分厚い財布を開いて、千円札を1枚取り出してください。
右側に鎮座した野口英世様のお顔を鼻の中心辺りから、縦に山折りしてください。
(お札をおもちゃにしてはいけないのですが…)
そして右目の方だけを見ると穏和な東洋系の顔、左目の方だけを見ると…
なんと、まったく別人のように見えます。ユダヤ系の顔とも言われています。
今度は裏面にある山の絵ですが、富士山…と思いきや水面に映る山は形が違って見えます。これはユダヤの神山に形が似ていると言われています。
そして山の頂上付近を透かして見ると…、英世様の右目がうっすらと見え、まるでフリーメイソン(ダビンチ・コードでその名をとどろかせました)のシンボルマーク(コンパスと定規がモチーフ)をかたどっているようにも見えます。
紙幣の印刷にはユダヤの技術が使われているということから、フリーメイソンやユダヤを連想させるものが隠し絵のように使われているという噂ですが…
さんざん まことしやかに書きましたが、これはすべて単なるこじつけです。
実は、肖像画も富士山も元になった写真があるのです。
物事って、少し斜めに見ると全然違って面白いものですね。>^_^
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