2018年7月30日月曜日

タヌキとの闘い


「我が家にはタヌキがやって来る」


こう書くと、隣の家まで数キロも離れていそうな山奥に住んでいると
思われそうだが、一応  鹿児島市内在住。

ただ皇徳寺は山を切り開いて作られた団地で、その中でも
私の家の近くは結構 山が残っているあたりだからか
近所ではいろいろな動物の目撃情報があるらしい。
聞いたところによると、猿・猪・アナグマ・ハクビシンetc
私が見たことあるのはタヌキだけだが、猪なんて出会ったら怖すぎる…


さて。その我が家にやって来るタヌキ。
いつごろからか我が家の裏を自分のトイレと決め込み
決まって落とし物をしていく。。。
深夜 人が寝静まったころにやって来て、ほぼ決まった場所にしていく。
毎朝掃除しても、翌朝には新しいものが。その繰り返し。
数日放っておいたりしたら、こんもりと山になっている。

ネットで調べてみると “タヌキのためふん”と言うそうな。
一度お気に入りの場所を決めたら何が何でもそこでしないと
気がすまない習性らしい。
でも、それが何故 我が家???


やっぱり あまりいい気持ちのいいものではないので、
対策法も調べまくった。

野良猫などが来ないようにするトゲトゲのマットのようなもの、
殺菌・防腐剤などに使われるクレゾール、焚き火のような匂いの木酢液。
だが数日もすると慣れてしまうのか、またやって来る。
タヌキとの根比べを続けること一ヶ月以上。

両親も様々な方法で情報収集に励んだようだ。
市役所に電話をし、動物園に電話をし、業者に電話。
しまいには友人の知り合いが猟友会に入っているということで
その方を紹介して頂くほど。
ただ 捕まえたとしても、私たちでは捕まえた後 どうしようもない。


やっぱり一番は「我が家に来させないようにする一番いい方法は?」
ということ。


集まった情報を集約すると、犬を飼っている家には来ないようだ。
やはり犬の匂いがタヌキの足を遠のかせるのだろう。
かと言ってそのためだけに犬を飼うわけにはいかない。
そこで母は、なんと近所の知り合いに「お宅の犬のフンを下さい」
というとんでもないお願いをしたのだ!

突拍子もない お願いに ご近所さんもびっくりしただろうが、
律儀にビニール袋に入れて持って来てくださった。


それをタヌキがいつも来る場所に置いてみると………
なんと、ピタリと来なくなった!!

来なくなって、もう一週間くらいになるだろうか。


こうしてタヌキとの闘いはひとまず落ち着きを見せた。
来なくなったら、なったで
「タヌキ、どこかで便秘になってないだろうか…?」と
ちょっと気になる我が家の面々でした。


チャンチャン♪

※内容的に映像は自粛させて頂きましたm(._.)m









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