2017年12月21日木曜日

ベテランのバトンを…

 大ベテランシリーズのスタート、と言われshinoharaさんからバトンが
まわってまいりました、グリーフ番長N尾です。大ベテランではありません。
ブログが久しぶりすぎて、さて何を書こうかなぁーと思案していたのですが
決めきらないまま打ち始めています。
THE☆適当!こちら、某Tモリさんの座右の銘でもありますね。
適当って適したモノを当てはめるってことですから全く悪いことないんですよ。
どうも日本人は真面目すぎて完璧であろうとしすぎるから疲れてしまうんですねぇ。
かくいう私も頑張りすぎて頑張り方が分からなくなって
途方に暮れてしまったことがありました。かつて。
でも完璧じゃなくていい、十分で良いじゃないかと思うようにしてからは
ずいぶん楽になりました。
昼行灯の中村主水ってめちゃめちゃ格好良いなぁって大人になってから
更に魅力に気づいた感じです。
もう意味が分かりません。
とりあえず今年一年を振り返ってみようと思います。
世間は一年を漢字一文字で表すことが多いようですが、あえて単語で
N尾の今年一年を表すと・・・「戦闘」か、苦…「修業」でしょうか。
今年一年は、本当に怒濤でした。
昨年よりも出張がぐんと増え、いろんな地の葬儀の在り方、考え方や
風習などにふれさせていただきました。
さらに、自分からやりたい!と手を挙げて新しい勉強をさせていただいた

ものの、仕事をしながらの研修参加は想像していた以上にかなりハード。
出張に次ぐ出張で、社内にいるとレアポ○モンのような扱いをされました。

そうそう、今年の11月22日で33歳になったんです。
これを誰かに言いたかったんですw

昔の自分が想像していた30歳ってものすごく大人でしたが
こんなちゃらんぽらんが33歳か…と思うほどに、もうちょっと両親に

優しくしようかなぁとセンチメンタルな気分になります。
それは今年、いろんな方を見送ったことも関係しているかもしれません。


春に父の大親友が亡くなり、そのお礼状は私がお手伝いをしました。
奥さんに「もうなにも今考えられないから、適当に書いてて!まかせるから!」と言われ
私の記憶の中にある、ご家族の姿をたどりながら精いっぱいまとめたつもりです。
私が生まれる前から家族ぐるみでお付き合いをしていたので、身内ではないけれど私も
仮通夜からお邪魔しました。
その晩、弔問に駆けつけてこられた同僚の皆さんは、70歳overの方々ばかり。
その方たちに奥さんがお礼状を「読んで読んで」と見せて
「すごいでしょう、これね、重美ちゃん(←うちの父)とこの娘さんが書いてくれたのよ」と
嬉しそうに一言。
私は部屋を出て、トイレでこっそり泣きました。嬉しかったんです。
父は私が書いた文章を読んで、家から花札を持ってきました。
何をするのかと思えば、猪・鹿・蝶の札をテープで留めて、そっと枕元へ。
「なんで猪鹿蝶なの?五光のほうがいいんじゃない?」と尋ねれば
「んにゃ、こいでよかたっが。はんめちゃんは猪鹿蝶でよか」との答え。
たぶん、私たち子ども世代には分からない思い出があったんだろうなぁ…

と思っています。




梅雨の時期には父方の祖母を見送り、改めて「葬儀って けじめの場だなぁ」
「葬儀って、つながりを確認できる場所だなぁ」っと身をもって感じました。


来年はますます忙しくなりそうですが、仕事をモテ期に置き換えて
適当に頑張っていきたいです。
無理矢理感の半端ない〆でごめんなさい♡       
ではこのあたりでバトンを次の大ベテラン、私の師匠へ…          N尾

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