先日、映画をみてきました。
「帝一の國」
今時の爽やかなイケメンばかりが勢揃い…
眩しすぎて終始スクリーンを直視することができなかったくらいです
なんとも美しい映画でした
まだまだ余韻にひたっております
思えば昔から小説や(ほとんど読まなかったのですが)
テレビドラマ、映画などを一度みると はまりやすいというか
すぐにその世界にのめりこんでしまっていたように思います…
感受性が豊かといえば聞こえがいいのかもしれませんが
ひそかに「現実逃避癖」があるのかもしれません
大人になっていっそう感じるようになりました
母と子の感動のドラマをみて 涙したり
動物のたくましい成長を描いた映画に心をうたれたり
自分の感情を刺激することによって
礼状づくりにもいかせるのでは?と
最近では自分の「現実逃避癖」も受け入れています
もっとたくさんの作品に触れて いろいろなことを学びたいと思います…
入社して 早1年がたちましたが まだまだ教わることばかりの毎日です
自分の礼状に何が足りないのか、どんなことを足すべきなのか模索する日々の中で
先輩方には本当に助けていただいております
自分がその立場になれるべく、よりいっそう頑張っていきたいと思います。。
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