2014年10月30日木曜日

私の好きなもの②


日ごとに寒さが増し、朝布団から出たくない!現象にすでに陥っている
OP Sぴょんです。3回目の登場です。

今回私が大好きなものとして紹介するのは…ラーメン!!

はい
今似合うーと思いましたよね?ね?
ひどいです…w


鹿児島の美味しいラーメン、なかでも私が好きな辛いラーメンを紹介したいと
思います。


まず最近食べたのがこれ!











隼人町にある坦々という中華料理屋さんの担々麺です。
ランチは880円(確か…)でチャーハンセットとお得☆
他にも唐揚げセットとかエビチリセットとか…
美味しそうなメニューが沢山ありました!




次は鴨池にあるたんぽぽというお店の麻婆麺。








こちらは旨辛と熱辛(確か…)と2種類あって、
熱辛はジョロキアという激辛唐辛子が使用されているとのこと。
私が食べたのはなんとこの熱辛。
麺のあとにご飯を入れて麻婆丼にしてみてと
ご飯と卵はサービスなのですが…


すーーーーーーーーっごく辛くて、麺の途中で
胸やけしたのは言うまでもありません。

熱辛より おすすめはやっぱり旨辛。





最後!お気に入りは天文館にある藍楽の辛麺!












こちらは1倍から25倍まで選べるのですが
私は必ず25倍を食べます。
辛いけど、うまい。ていうより熱い…
寒い冬でも汗をかくほどです。
25倍は10分チャレンジというのがあって、10分でスープまで飲み干すと
無料になります。
ただ私は味わって食べてたいのでお店の人に「チャレンジしますか?」と
聞かれてもしません。
ていうか10分では無理!と思うくらい熱いです。






皆さんもぜひ行ってみてください!
美味しいラーメン屋さんおすすめのラーメン屋さんあったらお知らせください☆

っt激辛ラーメン大好き☆OP Sぴょんでした☆



2014年10月28日火曜日

奄美班アンカー 〜スクープざんまい〜

新人と要人に随分高いハードルを用意され
正直 戸惑っています。
こんばんは、現場の東海林です。
震える手でマイクを握りながら、最終日・古仁屋から
空港までの移動をレポートします。

当日はあいにくの雨…と思いきや、昨晩 民宿のガラスに止まっていたヤモリに
願った甲斐があって穏やかな一日がスタートしました。












↑部屋からの景色

宿主ゴルゴさんの「1時間40分で目的地まで到着できる」
という話に首をかしげつつ、車を走らせること約5分。
トンネルを抜けるとスコールばりの雨に降られ
本気で焦ったのですが、徐々に雨も止み、空港付近に
着く頃には晴天と相成りました。
どうやらヤモリは願いをかなえてくれたようです。

途中、おみやげを買い足そうと皆様お馴染みのタイヨーや
初日出かけた『きょら海工房』に立ち寄り
これでもかと買い物。そして、みんなご満悦。












奄美パークでは、田中一村の絵画を鑑賞しました。





















南国の風土を色鮮やかに表現した作品を眺めていると…
隣で篠原部長が一村の歴史を語って下さるかたわらで
小林先生が「この鳥の絵みたいな服、中尾さんが着てる」など
絶妙なコメントを連発され、静かな美術館の中で爆笑しそうに
なるという危険な事態に…
不意に笑いのツボを押された東海林は、かなり怪しかったと思います。

その後『ひさ倉』で昼食。(詳細は小林先生ブログへ)
板尾の嫁(ラテン系)に「鶏飯の食べ方、分かりますか」と
質問され「まさか外国人に聞かれるとは…」と猛烈な違和感と
驚きを感じながら、食事終了。

そしてお会計となり、レジには板尾の嫁(ラテン系)の姿が。
「まじか」東海林は緊張せずにはいられませんました。










だって社員旅行は、大事なアレが必要だから。
果たして板尾の嫁(ラテン系)に日本語が伝わるのかどうか…
不安を感じつつ、リポーター生命をかけて放ちました。
「領収書を下さい」

東海林の声が聞こえずらかったのか
嫁に何度か聞き返されました。
そして
「りょ、りょうしゅうしょを…」
「りょう・しゅう・しょ」

2、3回言い直したところで、やっと耳に届いたのか
「OH!領収書ね!!」
するっと答えとるやんけーー
こなれた手つきで、レジからサクッと領収書を出力してくれました。
ありがとう、板尾の嫁(ラテン系)。
きっと日本人より、日本人なんだよ、あんた。

緊張の一瞬を無事乗り越え、いよいよ空港へ移動。
レンタカーを返却すると、車体に不備がないかどうかの確認を
数秒でフィニッシュされ(大らか過ぎ)
その後、レンタカー屋から空港へ送迎してもらう途中
道路を逆走してくる軽自動車とすれ違い(もはや交通違反)
島って穏やかだなぁと思いながら飛行機に乗り込みました。











↑飛行機からの景色。離陸直後、部長の隣で東海林爆睡

そんなこんなであっという間の2泊3日。
正直、予想していた以上にエンジョイしてしまいました。
おまけと致しまして、旅行中に発見したスクープをご紹介します。

●のんびり島時間、最高!! 
時計を見ない、そして分刻まない生活は、こんなにも心と体を解放してくれる
ものなのかとしみじみ感じました。












●加計呂麻島で青空&青い海を満喫
秋なのに夏空を眺め、海に浸かって、大人のくせに 思い切り
はしゃいでやりました!!ワッショイ!!





























↑実は岩の中央に、篠原部長・楠田さん・東海林が登っています
左下にいるのは、根性なかった八尾さん(登れなくて残念!!)


夕方には、綺麗な夕焼けを求め、ガイドさんが綺麗な夕日を見せようと車をかっとばしてくれました。
残念ながら雲に隠れて日の入りは見えませんでしたが、刻々と色が変わる雲を見られて大満足。
空が変わる様子をじっくり眺めるなんて、贅沢すぎでした。













●篠原部長、渾身のギャグ炸裂
加計呂麻島の海で遊んでいる途中、貝殻を拾っていた部長が
ポケットから、細かいくぼみのある石を取り出して言いました。














「小脳」

島とは、人を開放的にさせるようです。

●小林先生、子どもと触れ合う
加計呂麻島では、家族連れと一緒に行動したのですが、3人娘(小学生より下くらい)が
寄ってたかって小林先生に絡む絡む。娘っこから貰った貝殻で、ポケットをいっぱいに
した先生は、タオルを紛失してしまったものの何だか嬉しそうでした。















↑3姉妹分の1と、夕日をとらえる小林先生


●八尾、まさかの暴言
加計呂麻島で、一緒にシュノーケリングした八尾さんと東海林。
途中、海中の様子に夢中になっていた八尾さんは
すぐそばで泳ぐ東海林に驚き「大きい魚が来たかと思った」と
言い放ちました。早くも大物の予感です。










↑ちなみに写真は泳ぐ八尾さん

●楠田キャメラマン、大活躍!!
さすがDVD班☆一眼レフをたずさえ旅行に臨んだ楠田さん。
宿へのチェックイン時には、八尾さんと東海林で手際良く荷物をよけ、部屋を何も無い状態に
したところで、キャメラマン・楠田が室内の写真を激写するというコンビネーションプレイも炸裂。
楠田さん、私アシスタントいつでも受け付けてるわ♪














語ればきりがないくらい、特ダネありますが、長くなりすぎてしまったので
この辺でスタジオにお返しします。
以上、現場の東海林でした。

最後になりましたが、旅行に行かせて下さった社長、
そして寛子さん、マコセスタッフの皆様に、心より御礼
申し上げます。
だいぶリフレッシュ&充電しましたので、一層頑張って

いきます!!

2014年10月27日月曜日

奄美班四番手 〜宿ざんまい〜

ご機嫌な奄美班ブログ。なぜかキャラ付けが展開されておりますので
のっかっていきます。
えびちゃん(K田ちゃん)、ぶりっこちゃん(Y尾ちゃん)、
岸朝子さん(K林さん)に続きまして【宿レポ】を仰せつかりました
大奥総取締 瀧山(浅野ゆう子)がお伝えします。
ご存知の方は“大奥”のテーマ曲を頭の中で奏でながらご覧くださいませ。


初日の宿に到着したのは夕刻、太陽が西の空を赤く染める頃でございました。
慣れない旅に心地よい疲労感を覚える中、辿り着いたのは西洋文化ただよう
白亜の城 ~ティダ・ムーン~



このような乗り合い自動車もございました。



そろそろと歩みを進めますと、怪しげな二人組と“一村”様のボタニカル(植物)
な絵画に迎えられ



さらにゆけば「なんじゃこりゃ~」(松田優作風に←時代錯誤)



いらっしゃいませ飲み物(ウェルカムドリンク)をいただいたのちに
お鈴廊下を通って辿り着いたお部屋は、なんともまあ浮き世離れした世界が
広がっていたのでございます。



部屋から見た景色



おっと、そうこうしている間に夕げの時刻となりましたので、下階のレストランなる場所へ。
どうやら有名どころに人気があるやうにございます。



「美味でございますぅ~」



そののち、散歩に出掛ける者あり、大浴場にて身を清める者あり…
そうして静かに夜は更けてゆきました。




【おまけ】ねぇ知ってる~?“ヤモリ”って小鳥みたいな声で鳴くんだよー。
     ちょっとひくよー。(豆しば風)






翌朝もまた美味のスカンマ(朝食)をいただき、健やかに加計呂麻島へ向けて
出立でございます。



ええ、そういたしますとも。




日がな一日、広く美しい海を満喫した後は、次なる民宿
よーり よーり (ゆっくり、ゆっくり)へ。
右側に見えますはしごを登れば、ロフトなるものがございました。



お一人で この宿を切り盛りされている“ゴルゴ松本”様にございます。



素敵な雰囲気もあいまって、なんとまあ、ここの料理の美味なこと!
夕げの後は、年の差女子会が繰り広げられたのでございます。



夕べは暗がりの中見えなかった景色…こんなにも素敵な場所だったとは!
日本一ぜいたくな歯磨きにございます。


帰りたくない…



聞けば あの吉田町出身(私のご近所さん)だと言うご主人に再びこの地へ
戻ることを誓い、宿日記は終焉とあいなります。


わたくしまでこんな素敵な旅に行かせていただき、心から感謝しております。
社長をはじめ、寛子さん、私達が旅を楽しんでいる間も観光地には目もくれず
全国を飛び回っていた営業さん、そして部長、課長、リーダーが抜けた社内を
がっちり守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
このご恩を返せるよう頑張ります!!

もろもろの手配にはじまり、旅の間中 ハンドルをあずかってくれたI堂さ〜ん
社旅オーラスよろしくで〜す。




2014年10月26日日曜日

奄美班三番手 ~食いざんまい~


ごきげんよう。岸朝子です。

早速、奄美の食レポいかせて頂きます。
まず初日のお昼は『奄美きょら海工房』、

ここでY尾ちゃんが毎日鶏飯宣言。






























それぞれのメニューはもちろん、食べ放題のパンも、

食後のアイスキャンディ(部長のおごり!)も…



















「おいしゅうございます」★★★★★


おやつは道路沿いのこじゃれたカフェでジェラート。
ナントカって言うシュークリームの皮みたいなものに
つけて、あっというまに平らげました。
















「ボーノ、ボーノボーノ」★★★★★




夜はホテルで鶏飯。

スタッフゥーーーの原西さんが繰り出す鶏飯うんちくが
懐かしくてなりません。スープの味で好みが分かれるも、

わいわい頂きました。






















「ごちそうさまです」★★☆☆☆



2日目の朝もホテルで朝食。

この旅のメインイベント、加計呂麻島上陸を前に腹ごしらえ。




















「ごちそうさまです」★★★☆☆



昼は無人島で揚げ物とごはん多めの幕の内ながら

絶景も手伝ってうまさ倍増。出川ざんまいでした。

















「やばいよ、やばいよ」wwwww 



夜はゴルゴ似のご主人が営む民宿で

お魚メインのおいしい夕食。

Do先生が味噌ピーナツを絶賛する中、Y尾ちゃん早くも

鶏飯飽きた宣言。その後は年の差女子会が続きました。





















「大変おいしゅうございます」★★★★★



三日目の朝も民宿で朝食。最後に出てきたマンゴージュースの

濃厚さにK田さん感激のご様子でした。




















「ごちそうさまでした」★★★★★




この旅最後の食事も鶏飯で締めくくり。

板尾の嫁に席を通され、焼き鳥の

盛り合わせとともに皆で黙々と頂きました。





















「おいしゅうございます」★★★★★




最後になりますが、社長をはじめ、寛子さん、忙しい中

気持ちよく送り出して下さった皆さまに感謝いたします。

本当にありがとうございました。

お知らせ

マコセ社員blogを見て頂き、ありがとうございます。 2021年4月1日から下記へblogを移行しました。 https://e-macose.jp/blog/