2010年5月29日土曜日

カラオケ♪

こんにちは

あっという間に5月も終わりそうですね…

早いものです。。。夏も近づき何だかウキウキしてしまいます♪


さてさて、あまり季節には関係ないのですが、カラオケに行ってきました!

三人で6時間ほど熱唱でした。


まずは『腹が減っては戦はできぬ!』

お寿司で腹ごしらえです☆













そのままカラオケへ!もちろん ドリンクバー付きフリータイムで!!

一緒に行ったのが、マコセの長身コンビ☆清水さん&内村さん

長身なだけあって出る出る声が!!

聞いているだけで、こちらまですかっとします♪

二人の『パンクザピーナッツ』はハモり具合も最高です!!



新曲に首をかしげつつ、履歴に頼りつつ、あとはそれぞれの趣味に走り…

とても楽しい時間でした!


そこでクイズです。

三人のキャラクターを考えつつ、どの曲を誰が歌ったのか当ててみて下さいマセ♥


①夏ですね~レゲエ聞きつつ海へGO~










②ドラゴンボールですよ~










③かっこいい★











④画像が出ると盛り上がりますね~










⑤ローラースケート乗りましたねえ







⑥衣装もピッタリ






⑦ノリノリで…





⑧おじさま受けが良いと思われます












正解したところで特に賞品はありませんが、

お時間ありましたら、一緒に歌いましょう。。。(笑)


北山でした♪


2010年5月27日木曜日

がちゃがちゃ。

先日、友達に半ば強引にやらされた
懐かしの「がちゃがちゃ」 出てきたのは
寝そべった黄金色のせんとくんでした。
そして ふと思い出した、かつての ゆるキャラブーム。
数え切れないほどいましたが、
今も覚えているのは彼とひこにゃんと、
あと、なぜか東京は中野区のタウンキャラ、
その名も「ナキャノ」ぐらい…。
皆さんは、何人(何キャラ?)言えますか?
お礼状制作部 小林

2010年5月24日月曜日

macose的上海warker













你好!我叫営業部所属喜多哲臣 我是第一次来上海!
皆さんいつもお世話になっております。
営業部喜多です。上海ネタもお腹一杯かと思いますが,
お付合い下さい。
自分はこれさえ押さえとけば上海上級者!というネタで勝負です。
まずは上海の交通事情ですが,日本とは違い,右側通行で、バイクはノーヘルが基本です。
右折は正面の信号が赤でも自己責任で可!!というルールなので,
最初はかなり恐怖を感じますが、余裕のフリをしましょう。
そうすれば運転手は「慣れてるヤツ」と勘違いし,目的地まで
スリリングかつアクロバティックに運んでくれます。
特にタクシーは客が乗っていようが公道でレースを始め、他車に窓を開けて
怒鳴ったりしてくれます。
そんな時は、こちら側から「我也是」(ウォ ヤ シ)と一言付け加えましょう。
「私もそう思います」という意味ですから,運転手さんと心通じること受け合いです。
歩行者の時は気をつけましょう。写真を見てください。
横断歩道を歩行中にも関わらずおじさんが跳ね飛ばされそうです。
危ないですね!上海では歩行者よりも車優先です。だからといって
車に遠慮しているといつまでも渡れない可能性がでてきますので、
普段から「車なんて怖く無い」と暗示にかかっておくことをお勧めします。


貴婦人の左手にございますは、皆様にも馴染み深い食べ物「キュウリ」であります。こんなにキュウリが日常にフィットするものでしょうか?自分はカッパしか思い当たりません。
万博会場でまるでクレープのようにキュウリを食べる貴婦人方は数知れず、
声を掛けるなら,「最近オープンした店がいいキュウリ出すんだよね!今夜一緒にどう?」てな感じでしょうか?ちなみに豫園で見かけたショップの店員さんも
キュウリを丸かじりしていました。皆さんも渋滞中の車内、長引く会議の途中に乾いた喉と小腹を同時に満たしてくれるキュウリはいかがでしょうか?上海WARKするならマストバイの一品です。












旅の楽しみの一つに食事がありますが、ここにも落とし穴が潜んでいます。
ホテルでのバイキング朝食時の写真です。すごくおいしそうな麺ですが、日本のように素うどん感覚で啜ると,事故に遭います。
なぜならこの麺、「お湯味」なんです!
一瞬、我が舌を疑い、「ん?」と思いながら箸を進めましたが,
やはりお湯味のままです。こんな時は慌てず、「很清淡」(ヘン チン ダン)と言いましょう。「まろやかです」という意味ですから,シェフも一安心です。無知な自分が悪いのですが,肉みそ等でトッピングをしないと全くの無味なものでした。しかも大量にトッピングしないとお湯を入れた状態でソースをかけてしまった「UFO」のような味付けになるので注意しましょう。上海での食事は基本的に野菜が多くヘルシーでしたが、大量に運ばれてくるため食べきれません。中国では少し残すのが礼儀なので、気にせず残しましょう。
ちなみに中国のビール「青島ビール」は1瓶4.2元(およそ60円)で,のどごし爽やかな一品です。これはお勧めです。

以上,役に立たない情報ばかりでしたが,文化の違いに驚きで,上海の持つエネルギーに圧倒され,近代化と歴史の共存に感動しました。
郷に入っては郷に従えという言葉があるようにその土地でしか体験できないことに
出会えた素敵な旅でした。

追記 水だけは飲めませんので注意しましょう。目に入っても若干の痛みが生じます。








2010年5月21日金曜日

上海万博お土産特集!!

上海リポート第三弾は、みんな大好きお土産特集です\(^O^)/
画像が荒いのはご愛嬌…

上海万博のマスコット『海宝(ハイバオ)』君のキーホルダー
ぷにぷにしてます。これも盗作疑惑がありましたσ(^^)


 ↓ 同じく上海万博のストラップ。
万博グッズは あちこちの路上で偽物が売られていましたが、これは本物です。



maeda-maedaさん♪から紹介済みの呉 海波君(素敵なガイドさん)に
「お買い物に連れてって」と言うと、100円ショップならぬ、ちょっと怪しい
100元ショップ(¥1400〜¥1500位)に連れていかれました。
みっちりと店員さんの説明を受けた後にお買い物。
案外お買い得品もありました。
ここで買った物のひとつがこのクリーム。「肌が白くなります」の他に
「しみ『は』取れます」もありました。
『しみ』以外には一切効果がないのでしょうか。
ニホンゴッテムズカシイデス。



見ての通りですが、おかきのようなお菓子です。
これは美味しかったんですけど、みなさんが食べたのはいかがだった
でしょうか…選択ミスでした。
本当にすいません。


続いて中国と言えば…「熊猫」と書かれたこのカップ。
お湯を入れるとこうなります ↓ \(◎o◎)/!
パンダのこと「くまねこ」っていうんですね。

↓ こんなのもあります。



豫園という、いわゆる庭園の一角に豫園商城というお店がたくさん立ち並んだ場所があります。私的には、一番異国情緒溢れる場所だったのですが、そこでゲットしたお土産達を紹介します。

手のひらサイズのアクセサリーホルダー。ナイスバディーです。


何故だか私はスリッパが好きみたいで、前回の韓国の時も買ったような…


母へシルクのスカーフ。最初230元(¥3400位)と言われ、
「そのお値段では…」と思って立ち去ろうとすると、
いきなり150元(¥2200位)になりました。
もう一声いけたのかもしれませんが、恐るべし中国!



最後は、中国と言えばやっぱりお茶!!食品には多少抵抗があるのですが、
お茶だけは絶対にゲットしようと思っていた一品でした。メンバーには
「足のにおいがする」と言う方も…
私的には「香ばしい?」って感じでした。おまけでもらったハマナスの花を
入れるとマイルドな味と香りになりました。

観光もお土産もそしてホテルも多少「?」な所があったのも、さすが中国!
という感じでいい思い出になりました。とても楽しい旅でした。
万博開催中の10月までに、日本館、中国館のリベンジにもう一回行ってみようかな…


以上 上海リポート、Shinohara特派員がお伝えしました。








2010年5月17日月曜日

上海班 前田です

先日よりcreativeの山下さんの写真で紹介されております
上海班の前田と申します。日頃の疲れも吹っ飛ぶ上海旅行。
人・街・万博・・・いずれをとっても度肝を抜かれる旅でありました。
山下さんに引き続き、写真を少々アップさせて頂きたいと思います。
写真の腕・出来映えでは、プロの山下さんには太刀打ち
できませんので ネタキャラで勝負!させて頂きます(^^)

まずは行きの機内食・うなぎの蒲焼?ののったご飯、なかなかの
美味でした。スイカは見た目と違い、味無し・・・


そして上海空港到着。万博キャラの「海宝(ハイバオ)」君がお出迎え♪
旅の気分を盛り上げます。



こちらは『華亭賓館(ファティンホテル&タワーズ)ホテル』の朝食
味はメニューによって賛否両論(^^;)
洋食は美味しかったですよ~
和食系は微妙な味付けだったようです






二日目はいよいよこの旅のメインイベント!上海万博です。
イギリス館の『種子大聖堂』 篠原リーダーが飲み込まれそうです。



近くで見るとこんな感じ・・・


先日のニュースで報道されていた 北朝鮮館の
雨漏りのため補修されたという場所・・・
(上の方の少し色が変わっている所、わかりますか?)


中には水漏れする噴水があるのみ。
『Paradise of People 』と書かれていたのが印象的でした。


インド館
さすが経済発展著しい国だけあって、素晴らしい
建物と、見応えのある展示でした。
入り口では民族衣装を身にまとったモデルさんがお出迎え。
山下さん、中国のおじさんに ひじでぐいぐい押されながら
建物の中に突入しておりました。

三日目は上海市内散策
豫園(よえん)は明代の庭園
広い敷地の中には所々に狛犬(こまいぬ)が居ます。
「あ」「うん」ではなく、「父」「母」の二対で
「父」は足の下にまあるい玉を置き
「母」は足の下に子供を置いています。
あ、ここにもハイバオ君が居ました。
ニイハオ♪


お母さん、子供に何てことを・・・

じゃれているのかなぁ・・・

・・・


・・・・・・・


誰かがつつじの花を飾ったようです

このお母さんと子供は仲良しでホッ・・・


『上海の青山』(洋服の青山ではありません)と
言われるお洒落な街『新天地』
お店も歩いている人も、確かに とてもお洒落でした。




荒井 注(あらい ちゅう)発見!


光に満ちたトンネルを抜けると、そこは川の向こう側
『バンド観光トンネル』http://www.shanghaikanko.com/sight/s13/bando.html





こんな人形が立っていて、ガラス張りの車両に
体当たりしてきます(--;)
同乗していた上海人もびっくりしていました。
ボケボケですみません。


最終日、現地ガイドの『呉 海波』君(27才)と
EXILE風に写真を撮ってお別れです。
『呉』君には これから10月の万博終了まで
日本語ガイドのお仕事、ぜひ頑張って欲しいです。
機内食を食べて一息つくと、そこは懐かしい故郷・鹿児島。
またいつか行ってみたい上海。
未だ建築中の建物も数多く、今度訪れる時にはまた
全く別の顔を見せてくれるのだと思います。
以上、マコセからmaedamaedaがお伝えしました。再見!

お知らせ

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